メモの書き方
手帳にするメモは具体的にどう書いたら良いのでしょうか。
限られたスペースに、いかに簡潔に分かり易く記入するかがポイントでしょう。
人間の記憶と言うのは、時間とセットになっていると思い出しやすいものです。
この点をよく考慮して、日付とリンクさせてメモを書きとめる様にしたいです。
例として得意先を訪問する日付のメモ欄に、訪問の際の要件や忘れてはいけない事柄などをメモしたり、日付の欄に矢印を引いてメモがあることを表示などしておくとよいでしょう。
メモページは分割して使うと整理しやすくなります。
左側を予定欄として記入し、右側に実績を記入する様に使用する、または左側を仕事用に記入し、右側をプライベート用に記入する、などといった具合にです。
メモページ以外でも、アドレスページの余白に誕生日や趣味などの情報を記入するなど、各ページにおいてうまく余白を活用したいものです。
後で見直した時に自分でパッと分かる様に記入する事が大切です。
記号や略語を使用すると、簡潔に記入できますが後で何だったか分かる様にしておかないと意味がありません。
記号や略語を使用するならご自分のルールを決めて置いて下さい。
贈答用手帳
企業が贈答用に手帳を配る風習がありますが、昨今の情勢を考えていきます。
手帳の国内市場は、約9千万冊と言われています。
先に述べた企業が取引先や従業員に配る「企業手帳」が約6千万冊で、書店などで販売される「個人手帳」が約3千万冊と推測されています。
バブル崩壊後、景気の低迷に伴って減少傾向にある「企業手帳」ですが、それでもまだ市場の規模は大きく、様々な企業で使用されています。
「企業手帳」は、社名入りの手帳が殆どで、お客様や取引先などに配る「贈答用」と従業員などに配る「社員用」とに分類されます。
1年間お世話になったお客様や取引先に年末の挨拶をするのは、古くからの習慣となっています。
持参する粗品としては、カレンダーやタオルなど様々ですが手帳が定番と言う企業も少なくないです。
何故企業が手帳を粗品に選ぶかと言うとまず第一の理由として、1年間と言う長期間使用してもらえる事です。
カレンダーも同様ですが、来年末まで毎日使用してもらえる効果は他と比べ様がありません。