若い方も含め、家庭菜園を楽しむ人が増えています。
1年を通して計画的に菜園作りを進めるために、土作りから種まき、収穫まで、どのように「わが菜園」を管理すればいいのでしょうか? まずは1月から2月までにすべきポイントを幾つか確認しておきましょう。
1月
1月には、苗床の土作りをしましょう。
田んぼの土が手に入れば理想的です。
寒気にさらしてよくほぐし、腐葉土などを混ぜ、すきこんで積み上げます。
このような土は家庭菜園だけでなく、一般の草花や観葉植物を植える土としても利用できます。
鉢植え用には、この土のなかに1割ほどの油粕や鶏糞などをすきこみます。
この時期には、道具の手入れをしておくことが大切です。
2月
・2月〜3月にかけては、ジャガイモの種イモを入手し、日の当たる場所に置き、1月に作っておいた土をかぶせ、さらにその上からむしろでおおって芽を出させます。
・小さな温床(フレーム)を作りましょう。
そのなかにサラダ菜、レタス、パセリなどの種をまき、ビニールでふたをします。
夜はその上からむしろでおおい、ビニールシートをかぶせて防寒します。
●鉢でも栽培可能な野菜
鉢でも大丈夫な野菜はたくさんあります。ニラ、ホウレン草、春菊、小松菜など、緑の野菜が少ない時期に、たとえわずかでもご家庭で栽培すると食卓をほっと和ませてくれます。イチゴやサヤエンドウ、ソラマメは、花もかわいらしいので、鉢植えし、観葉植物と並べて置いても良いインテリアになります。
ホウレン草や小カブは、家庭菜園初心者にも比較的作りやすい野菜です。畑デビュー前に、まずはプランターや鉢栽培で、これらの野菜から気軽に始めてみるのもいいですね。
一方、トマトやキュウリ、大根、キャベツなどは、根を張りますし、茎葉が茂るため、畑栽培に適した野菜です。
【記念日】
明太子の日
福岡の食品会社・ふくやが制定。1949(昭和24)年、前の年のふくやの創業以来研究を重ねてきた「明太子」を初めて店頭に並べ、福岡名産「からし明太子」が誕生した。
神戸港記念日
1868年1月1日(旧暦1867(慶応3)年12月7日)、神戸港が外国船の停泊地として開港した。神戸港は、横浜港と並ぶ日本の二大国際貿易港で、神戸市発展の原動力となった。
モスの日
モスフードサービスが制定。1972(昭和47)年、東武東上線成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープンした。
ワンツースリーの日
「123」で「ワンツースリー」とよむ語呂合せ。人生に対してジャンプする気持ちを持とうという日。
愛妻家の日
日本愛妻家協会が制定。1月の1をIに見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。
ガッツポーズの日
1974(昭和49)年のこの日、東京の日大講堂で行われたボクシングWBCライト級タイトルマッチで、挑戦者のガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに対し8ラウンドKO勝ちした。その時両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、新聞記者が「ガッツポーズ」と表現したのが、喜びのポーズ「ガッツポーズ」の始りと言われている。
サンジョルディの日、世界本の日
日本書店組合連合会、日本カタロニア友好親善協会等が1986(昭和61)年に制定。スペイン・カタロニア地方には、この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る風習がある。
金魚の日
日本鑑賞魚振興会が制定。江戸時代、雛祭りの時に金魚を一緒に飾ったことから。